【ガッカリ】麺絆や519 ふじ麺小豚特盛り+小豚

ふじ麺小豚1

5月5日こどもの日。亀戸二郎に行こうと思ったのだが若干行列ができていたので今回はスルー。二郎系、というより角ふじ系ラーメンを出す店が亀戸にあるということで麺絆や519に行ってきた。
店長の名前が小池というそうで、「めんばんやこいけ」と読むそうな。難読である。角ふじは茨城などを中心にラーメンの神様、山岸さんの息がかかった大勝軒出身の店主が多く在籍し、中華そばとみ田、麺屋一燈など有名な店舗も排出している麺屋こうじグループの二郎インスパイア。醤油漬けにんにくや大量の野菜マシ、2kgまで増量可能な麺量など、二郎系でありながらもユニークなサービスが特徴で各所にある。この店は昼間は大勝軒系の甘酸っぱいつけ麺系、夜は角ふじ系メニューを出す二毛作経営をしている珍しい店舗。

先に書いておくが、今回初来訪にして残念な評価を付けざるを得なかった。先に良かった点を書くが、最後にマイナスポイントを書き殴りたい。
18時30分頃到着だったと思う。待ちはなし、空席3ほど。 店員のいらっしゃいの挨拶は威勢がよい。

醤油漬けにんにく

角ふじ系の特徴である漬けにんにくは自分で好きな量入れられるタイプ。これは嬉しい。

とみ田と山岸さんのサイン

とみ田店主と山岸さんのサイン。これが飾ってあってもラーメンヲタクくらいしか喜ばないと思うが、こうじグループの店だと結構見かける。

ふじ麺小豚1

ふじ麺小豚(1000円)+特盛り(150円)+小豚(270円)をオーダー。全体的にちょっと高い。麺量は特盛りで350グラムとのこと。角ふじ系にしては控えめか。バカ豚の券は売り切れになっていたが、小豚に小豚を足すことはできたのでバカ豚相当が出てきたと思う。子供の握りこぶし大のバラ肉が8個近く入っていたが、味はあまりついていなくパサ気味で大味だった。張り紙もなく、野菜マシも可能なのか不可なのかよくわからないのだがそこそこ盛られている。

ふじ麺小豚2

ふじ麺小豚3

漬けにんにくをin。少し甘辛なのだが、しっかり大粒の刻みニンニクの味もする。ジロリアンはニンニクが好きなので、自分で好きな量入れられるのは嬉しい。

ふじ麺小豚4

麺はとみ田で打ったものを使用しているらしい。心の味を使用しているのだろうか?オーションっぽくとみ田のつけ麺のものと違うとは思うのだが、この麺はモチモチだがコシがあって食べごたえもあり、小麦の甘い香りも感じることができてとても評価できると思う。だいぶ昔に食べたのであまり覚えていないがとみ田の二郎系、雷の麺と同じなのだろうか?

ふじ麺小豚完食

一応完食。さて、ここから下は残念に思ったこと。正直に書きたいので見たくない人は回れ右。

  • 値段の割に異様に量が少なかった。150円も足して350gとは少しコスパが悪い。とみ田の麺が高いのかもしれないが、他の角ふじ系は150円足せばもっと増量することができる。
  • 豚の量は満足できる量ではあったのだが、普通のラーメンに600円近く追加していれば当たり前とも思うが…。肝心の豚も量ばかり合ってあまり美味しくないので有り難みは感じない。
  • スープペラすぎ。脂の量でごかましているようだけどお湯の味しかしなく、二毛作経営で中途半端なスープ作ってるとしか思えない。漬けニンニクの濃さでカバーできたものの、とみ田の麺が泣いてる。
  • 今回一番マイナスを付けた一番の原因が、店員の態度。角ふじ系は厳つい男性の店員が多く、接客が残念なことが多いのだが、私としては美味しければ文句はない。しかし、カウンターに丼を置くとき乱暴に置かれ、その高圧な態度から嫌な予感がした。その後も、店長なのか知らないが人が食ってる前でバイトを叱りつけているのはいかがなものか。旨いラーメンなら我慢したのだが上記の有り様である。
    食事は楽しく摂りたいと思っているので食べる場所にマイナス感情を持ち込まれるのはまっぴらゴメンである。きちんと教えていないくせに気に入らないことがあると怒鳴りつける具合で、叱り方もねちっこく悪口のようでバイトを育てるための愛はなく、聞いてていい気分がしない。仲のいい店員が途中で来た時はどうでもいい雑談まで始める始末である。バイトを叱れる立場にあると思えない。

私は適当な接客でも美味しければ気にしない(二郎系は特に接客には期待していない)し、それが嫌だと思ったことはあまりない。
しかし今回のは「適当な接客」ではなく、「客が嫌がる接客」であると思う。バイトをいじめているようにしか思えなかったし、客をナメている態度すら感じた。カウンターのポットの水なども空の状態で放置されており気配りもない。基本的に私はごちそうさまを言って店を後にするのだが、今回は気分が悪かったので無言で退店。もちろん店からの挨拶もなし。別に店からの挨拶はいらないのだが、あの店は金だけおいて行ってくれればいいのだろうと思ってしまった。総じて既にあるもので売れそうなものを並べている感じで、店のこだわりも情熱も何も伝わってこなかった。

二郎系はお世辞にも綺麗とはいえない店舗が多いのだが、少なからずどこかに店主のこだわりなどを感じることができる。ただ、ここは下品なだけのラーメン屋だと思ってしまった。再訪は余程のことがない限りしないだろう。

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2 Responses to 【ガッカリ】麺絆や519 ふじ麺小豚特盛り+小豚

  1. 猪木 のコメント:

    ここの店長の態度はマジ最悪です。
    常連かしらないけどチンピラみたいな客とくっちゃべり一見の客には無愛想。
    らーめんも年々クオリティが下がり今では豚のエサレベル。殺意を覚えるレベルです。

  2. hatena のコメント:

    猪木さん
    未だに改善されないのですね、私はラーメン屋に過度な接客は期待していないのですが、ここの接客はお世辞にも良いとはいえません。
    肝心のラーメンに心意気が現れてしまっているのでしょう、残念なことです。

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