線が入ったのでEPSONのスキャナ(GT-S650)ヘッダを分解清掃してみた

ただいま我が家では、大量の漫画を電子化するプロジェクトを推進しています。仕事から帰ってきてからブログ書くと、ビジネス文章っぽくなってアレですね。

電子化そのものは、自炊代行業者さんに頼むのですが、一冊単価が格安な代わりに、カバー裏のおまけマンガや帯、折込ページなどの特殊なページには対応していません。

せっかく紙で買った証を残したいので、これらについてはスキャナで自炊対応することに。スキャナはEPSONのGT-S650を買いました。買うこととなった決め手は、厚みのあるものを非破壊スキャンするので、フラットベッドスキャナで最も売れ筋だったのと、スキャン速度がそこそこ優秀だったのと、カバーが外せることと、ヨドバシアキバに在庫があったからです。(いっぱいあるな)

まあこの作業がけっこう大変なんですが、これについては別の記事で書こうかと。

今回はスキャン中に起きた問題について書こうと思います。約3000枚の画像をスキャンしたあたりで異変が置きました。なんか画像に灰色の線が入るようになったのです。(元画像を残してなかったのでイメージです)

なんじゃこれは。ググったらこんな事例が引っかかりました。

どうやら分解して清掃すればいいみたいです。気密性の高い製品ではないので、スキャンしていると汚れやホコリがヘッダに入るのだと思います。分解するとメーカーのサポートを受けられなくなりますので、試す人は自己責任でお願いします。

裏返してここのネジを外します。他のネジは外さなくてOK。そうするとフロント側のパーツを外すことができ、下の図の状態に持っていけます。

ここのパーツを外します。両面テープがついているのでゆっくり剥がします。私は、失敗して少しヒビが入ってしまいました。。ガラス面側から手前方向に持ち上げて外せば持ち上がります。私は今後のメンテのために両面テープは剥がしてしまいました。薄い原稿がこのパーツに挟まるようになってしまいますので、気になる方は両面テープを剥がさないようにするか、貼り直してください。

あとはガラス面を外して、ヘッドを掃除するだけです。ティッシュとメガネ拭きで全体的に優しく拭いたあと、エアダスターでホコリを飛ばしました。ヘッドのパーツはギアに乗っかってガラス面に挟まれて固定されているので、フロント側のギアの一番端に乗るように戻してください。裏にグリスが付いているので、レール以外の他の場所を汚したら拭き取ればよいです。

ガラス面を戻すときは、裏側に指紋やホコリが残らないよう、メガネ拭きなどで拭いてください。

そうすると画像の線が消えて直ります。(イメージです)

執筆時点で2ヶ月かかって約1000冊スキャンしました。残り1000冊近くあるので、夢の電子化に向けて頑張りたいと思います。。(何も考えずに業者に送れば楽なのですが)


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