北海道旅行記 ~二日目 登別編~

地獄谷2

6/3~6/6北海道旅行に行ってきました。二日目(6/4)は登別編です。一日目 函館編からの続きとなります。

まずは函館で朝食です。ホテルネッツ函館の朝食バイキングでした。ここでやっと名物のイカ刺しを食べることができました。ホテル食なので活イカをシメたものかどうかはわからないのですが、甘くて美味しいイカ刺しでした。もちろんバイキングなので食べ放題。

そしてなんとこちらではアイスクリームも食べ放題です。後があるので自重しましたが。部屋も綺麗で五稜郭の近くとアクセスも良いため、函館旅行の拠点には最適なホテルだと思います。

ホテルネッツ函館 朝食バイキング1 ホテルネッツ函館 朝食バイキング2

函館を出て道央自動車道へ向かいました、が、高速に向かう下道だけで15km超あるのですね。まだまだ道央自動車道は建設中だそうで、改善が待たれます。。

八雲PAにて休憩。北海道ならどこでも売ってる白い恋人ソフトクリームを頂きました。濃厚で美味しいアイスクリームです。(アイスさっき食ったばかりなのに。。w) 海沿いを北上しているので眺めが大変いいところでした。

八雲PA 白い恋人ソフト 八雲PA 景観

昼食を食べるついでに洞爺湖に立ち寄りました。こちらはきつつきカナディアンクラブ(ログホテル)のレストランです。洞爺湖ほとりの好立地にあります。こちらも北欧のリゾートのような雰囲気で、ちょっと日本から離れた雰囲気です。

きつつきカナディアンクラブ1

きつつきカナディアンクラブ2 きつつきカナディアンクラブ4

バルコニーから洞爺湖を一望できます。中島が特徴的ですね。洞爺湖には温泉などもあり、こちらで観光しても楽しめそうです。

洞爺湖

カナダ料理がメインというわけではなく、喫茶店+洋食レストランのようなメニューでした。一番人気とのことでレッドポークを注文。少しランチには高いですが、ブランドポークの黄金豚(ホエー豚)を使用しているとのこと。

きつつきカナディアンクラブ3

トマト味のソースで時間をかけて煮こまれており、箸でほぐれるほどとても柔らかく美味しかったです。景色もよく、寄り道だったのが惜しいですが、また洞爺湖にも訪れたいと思います。

きつつきカナディアンクラブ レッドポークセット2

きつつきカナディアンクラブ レッドポークセット3

もう少し道央自動車道を走り、室蘭を通過して登別へ。地獄の鬼がお出迎え。

登別1

車道の下に間欠泉が出ています。時間によって噴き出る量が違いますが、登別温泉街についた時にはかなり勢い良く出ていました。

登別2 登別3

九星気学風水にちなんだモニュメントもあり、願掛けをすることができました。せっかくなので私も色々お願いしてみました。登別の9の泉質にかけて九色の金棒があります。(泉質は11だとか色々言われますが)

登別4 登別6

巨大な閻魔様です。時間になると仕掛けが動き鬼の形相になるそうな。残念ながら立ち会うことができず、撮影なし。

登別5

今回は高級旅館の第一滝本館に宿泊しました。ちなみにこちらの滝はただの水です。

第一滝本館2 第一滝本館1

茶菓子という名のおみやげのステマを頂きました。登別ならではのものではありませんがなかなか美味しかったです。(ちなみに登別の名物は温泉の素とわさび漬けです。)

第一滝本館3

登別を一望できる素敵なお部屋。(テーブルの健康器具もおみやげの紹介)

第一滝本館4

写真は当然ないのですが、このあとひとっ風呂浴びてきました。地獄谷を一望できる露天風呂や、登別の7の泉質を楽しめる様々な健康風呂(サウナ、ミスト、ジャグジー、電気風呂など)があり、プールも利用できるのでかなりお風呂だけでも楽しむことができると思います。平日の中日だったので、当然人がほとんどおらず快適なお風呂でした。泉質はナトリウム泉、重曹泉、硫黄泉、アルカリ泉がメインで、細かい違いがある感じです。

ちなみにテレビでよく見る、露天風呂で湯船にお酒を浮かべて飲むサービスも利用可能です。まさに至れり尽くせり。

一休みしたら、クマ牧場に行ってきました。ロープウエイにて牧場のある山頂に登ります。

のぼりべつクマ牧場1 のぼりべつクマ牧場2

閉園前の遅い時間だからかショーのたぐいは全て終了していました。こちらでクマのおやつ(エサ)を買ってクマにあげることにしました。

のぼりべつクマ牧場4

ヒトのオリとはなかなかのネーミングセンスです。

のぼりべつクマ牧場5

こちらはメスのクマ。餌を持って行くと拝むポーズなどをして芸をしてねだってきて可愛いです。投げてやると口でナイスキャッチします。

のぼりべつクマ牧場3

のぼりべつクマ牧場10 のぼりべつクマ牧場9

ヒトのオリからはオスの牧場を間近で見ることができます。(いや、クマから檻の中の人間を見られているのか?) パイプをつかって外にエサをやることができ、近づいてきてエサを欲しがります。匂いでわかるのですね。

のぼりべつクマ牧場6

オスのクマも芸をしてエサをねだってきます。メスより二回りも大きいのですが、こうして襲ってこないとわかると結構可愛いものです。

のぼりべつクマ牧場7 のぼりべつクマ牧場8

小熊ちゃんを飼育中でした!小さくてとっても可愛い!!何か都合があるのでしょうが、お母さんと一緒に暮らせないのはちょっと可愛そうですね。

のぼりべつクマ牧場11 のぼりべつクマ牧場12

資料館の屋上から倶多楽湖を展望できます。まん丸の湖で天気が良いのもあってかなりの絶景でした。

のぼりべつクマ牧場13 のぼりべつクマ牧場14

閉園時間近く、あまりゆっくり見れなかったのですが、ヒグマの生態系やアイヌとの関係を解説した資料館もあり、なかなか見応えがありました。アイヌの村を再現した施設などもありましたが、時間の関係で行くことができませんでした。無念。

のぼりべつクマ牧場15 のぼりべつクマ牧場16

クマ牧場を閉園時間で追い出されたので、地獄谷に行くことにしました。車で回ることもできますが、せっかくなので歩いてみることに。

地獄谷1

こちらにも地獄の鬼が!悪い子はいねーか!?

地獄谷2

硫黄の香りが充満しています。この一体は地獄谷の名にふさわしい異世界感満載の場所です。地熱を持っており、草木が生えず、流れる川は温泉の元になっているそうで。

地獄谷3

木の歩道が作られており中まで行くことができます。温泉の河や、間欠泉が至るところにありました。

地獄谷4 地獄谷5

徒歩で30分くらい森のなかを進むと、大湯沼・奥の湯と呼ばれる大きな温泉の池が。解説によると、水温は50度近くありますが、硫黄などが溶け込んでいるためこのままではもちろん入れません。

地獄谷6 地獄谷7

地獄谷8 地獄谷9

まさに、地獄に迷い込んだかのような終末感ある風景です。俗世から離れた感じがあり、旅行気分も高まりますね。

地獄谷10 地獄谷11

地獄谷12

少し大湯沼から温泉街側に戻る途中に、大正と呼ばれる沼のような間欠泉もありました。登別には至るところにこのような場所があります。さすが有名温泉地。

地獄谷13

大正地獄から更に奥、天然足湯です。こちらは成分や温度が人が入っても大丈夫な温泉の川になっており、足湯として浸かる事ができます。歩き疲れていたのでとても気持ちよかったです。

地獄谷14

歩き疲れて帰ってくると、旅館のの料理が支度されていました。それぞれ味の感想を書いていきます。

左の浅蜊の酢味噌漬けは、暑くて歩き疲れた日でしたのでさっぱり頂けて良い口当たりでした。

第一滝本館 懐石1

前菜の海老、そら豆、穴子の煮凍りは一口づつなのですが、丁寧で上品な味付けで食前のワインが進む味付けになっておりました。一口目からこの後の料理の期待ができます。

第一滝本館 懐石2

刺し身三種盛りはボタンエビ、本マグロ大トロ、スズキと贅沢なものでした。言うまでもなく新鮮で美味しいお刺身でした。蛸の柔らか煮は名前の通りナスと一緒に柔らかく煮こまれたおかずで、ご飯がとても欲しくなりました。(後でお弼が来たので、残しておけばよかった)

第一滝本館 懐石3

北海道気分満載のラム肉陶板焼き(ジンギスカン)です。臭みのないラム肉で、板前特製のフルーティなタレにつけて食べると絶品でした。ご飯もビールもいけちゃいます。

第一滝本館 懐石4

時鮭つけ焼きは、産卵時期ではない若い鮭の焼き物で、身は小さいのですが脂や味が凝縮されていました。ソイの唐揚げは食べるところは少なかったですが、よく揚げられており骨まで食べられました。魚はなかなか食べないのでこれは嬉しい。

第一滝本館 懐石6

レモン風味のさっぱり茶碗蒸し。魚やジンギスカンが濃い目だったのでいい箸休めになりました。よく冷えており、出汁が効かせてあったためスプーンが止まりません。

第一滝本館 懐石7

ななつぼしというブランド米とつけもの、お味噌汁。料理が美味しくほとんど食べてしまっていたのですが、何故か旅館で食べるお米は美味しいくて、米で米を食べられるレベルでした。炊き方も完璧なのですが、旅行で楽しく気持ちが美味しくさせてるのでしょうね。

第一滝本館 懐石8

デザートのフルーツケーキと抹茶ケーキ。一口大でしたが、ふわふわで甘く美味しかったです。デザートにも抜かりなしです。ごちそうさまでした。

第一滝本館 懐石9

函館から登別は車で3時間ほどかかりましたが、時間をかけて行った甲斐があったと思っています。

クマ牧場の他にも時代村などの観光施設もありますし、もちろんメインの温泉だけでも満足できると思います。温泉の泉質も色々楽しめ、湯量も豊富で、日本三大温泉に数えられるだけの温泉だと思いました。(諸説ありますが)

今回は奮発して第一滝本館に泊まりましたが高級旅館だけありお風呂も料理もサービスもとても良く、いい旅気分を味わうことができました。登別だけに限らないのですが、温泉がありましたので何日か宿泊して、登別を拠点に旅行したいなと思いました。

三日目 余市・小樽・札幌編はこちら。

 

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