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北海道旅行記 ~三日目 余市・小樽・札幌編~

6/3~6/6北海道旅行に行ってきました。三日目(6/5)は余市・小樽・札幌編です。二日目 登別編からの続きとなります。今回はすすきのの成吉思汗だるま本店を除き、紹介いたします。

第一滝本館の朝食バイキングです。変わったメニューはありませんでしたが、和・洋・中色々な品数も多く質が高いバイキングでした。特に、焼きたてのクロワッサンはオススメです。もちろん御飯も美味しい!

北海道ということで牛乳をたくさん飲みました。牛乳も北海道と聞くと、なんだか美味しい気がします。というか、食べ過ぎですね。

第一滝本館 朝食バイキング

前日登別で買ったのむチーズと、札幌限定ジョージアクラシックオリジナルを飲みながら余市に向かって出発です。のむチーズは、チーズケーキを液体にしたような濃厚な飲料でした。ジョージアの方は少し甘めで量が多いエメラルドマウンテンと言った感じ。

登別 のむチーズ ジョージア クラシックオリジナル

道央自動車道を札幌経由で弓なりに進み、約2時間。余市蒸留所につきました。このミニチュアハウスでウイスキーを作っています。※嘘です

余市蒸留所1

自然豊かな蒸留所です。ウイスキーを作るのには、水、気候、綺麗な空気など様々な条件があり、余市はそれに適しているのだそうです。

余市蒸留所3 余市蒸留所4

ニッカの創始者、竹鶴政孝の自宅を移築したものだそう。スコットランド出身のリタと国際結婚したため、和洋折衷の家を作ったそうです。可愛い家ですね。

余市蒸留所5 余市蒸留所6

余市蒸留所7 余市蒸留所8

至るところに樽の置物があります。庭の手入れも行き届いていますね。

余市蒸留所10 余市蒸留所11

雪国らしく、白樺の木も植えてあります。見学できない工場もかなりオシャレな見た目ですね。

余市蒸留所12 余市蒸留所13

左の高い建物は何だったか忘れました。右はリタハウス。元々は事務所兼研究室としてブレンドなどの研究をしていたそうです。

余市蒸留所14 余市蒸留所15

旧ニッカウヰスキー事務所だそうです。ウイスキーのボトルがたくさん並んでおり、羨ましい。(本物だろうか?)

余市蒸留所16

余市蒸留所17 余市蒸留所18

発酵棟のタンクです。ここで発行させた麦汁までの工程はビールの製法に近いものなのだとか。このあとポットスチルにて蒸留されます。

余市蒸留所19 余市蒸留所20

樽の展示です。某ゴリラゲームでボンボン割ったり投げたりしますが、作るのには結構手間がかかるようです。

余市蒸留所21 余市蒸留所22

ポットスチルです。かかっているしめ縄は竹鶴の実家が酒蔵だったため、いいお酒ができるようにとの願掛けをしたのが由来で、毎年架け替えているとのこと。この日は運がよく、火が入っておりいい香りがしました。石炭直火蒸溜と呼ばれる直火での上流は世界でここだけなのだそうです。

奥から三番目の小ぶりのポットスチルと釜は創業当時からあるものです。

余市蒸留所23

ウイスキーの主な材料です。余市のウイスキーはピートの香りが強く、スモーキーなのが特徴です。今も石狩平野のピートを使用しているのでしょうか?

余市蒸留所24 余市蒸留所25

こちらはガイドの待合室です。ニッカの歴代製品が並んでいます。中には販売されておらずもう手に入らないものも。ドラマ「マッサン」の主演のサインも飾ってありました。放映がもうすぐですので楽しみですね。

余市蒸留所26 余市蒸留所27

ガイドさんが描いてるのでしょうか、絵心あります。

余市蒸留所28

ウイスキー博物館です。ポットスチル、樽を始めウイスキー製造に使われるものをモチーフにした展示室です。こんなに見られて無料とは。右にいる髭のおじさんはキングオブブレンダーズと呼ばれるニッカのキャラクターです。

余市蒸留所29 余市蒸留所30

右のカフェ式連続式蒸溜機の実物は宮城峡にあります。見学はできませんが。グレーンウイスキー好きなので飲みたいですね。

余市蒸留所31 余市蒸留所32

竹鶴の使用した豪華な家具です。上質なウイスキーを作る実業家だったので相当なお金持ちだったと思います。

余市蒸留所33 余市蒸留所34

記念すべき第1号ウイスキーです。液面が減っているのは飲まれたから?経年によるもの?どんな味がするのでしょうか。

余市蒸留所35

余市の試飲会状です。余市10年、鶴17年、アップルワインを1杯づつタダで試飲することができます。今回はハンドルキーパーだったので私はお預けです。

余市蒸留所41

余市蒸留所36 余市蒸留所37 余市蒸留所38

代わりに私はりんごジュースを。。いや、これもなかなか甘酸っぱくて美味しかったです。

余市蒸留所39

ウイスキーが好きな方はもちろん、そうでない方も楽しめる工場見学だと思います。試飲やガイドなど、全て無料ですので近くにお立ち寄りの際はぜひ。

余市蒸留所40

余市から道央自動車道方面へ戻り、小樽市へ。

名所の小樽運河です。倉庫には店舗が入っています。ガッカリ観光地と言われますが、ノスタルジーな感じで結構雰囲気いいですよ。人力車のお兄さんの客引きがちょっとしつこいですが。。w

小樽運河1

小樽運河2 小樽運河3

工事中なのか少し殺風景ですね。致し方ありませんが。

小樽運河4  小樽運河6

なんとびっくりドンキーが入っています。こちらがびっくりです。

小樽運河5

旧手宮線跡です。廃線ってなんだかノスタルジーな気分になるので好きですね。小樽全体がそんな感じですが。

小樽1 小樽2

小樽3

日本銀行(旧)小樽支店です。今は資料館になっているそうです。小樽に限らずですが、ここも平日にもかかわらず観光客で賑わっていました。中国か、韓国からと思わしき団体が多かったですね。

小樽4

小樽と行ったらやっぱりお寿司です。今回は函太郎小樽店にて食べることに。回転寿司なのですが、この日は客が少ないためか注文式になっていました。

函太郎 小樽店1 函太郎 小樽店2

シャコ、カキ、甘エビ、にしん(だったかな)を注文。どれも新鮮なネタばかりでした。

函太郎 小樽店3

あぶりトロとうに。旅行だからと奮発して高級な皿もガンガン行きました!言うまでもなく脂が乗ってて美味かったです。

函太郎 小樽店4

アジの握りです。匂いが強めの魚なのですが、生姜がさっぱりしていて美味しく食べられました。

函太郎 小樽店5

寿司を食べたら硝子館周りを散策しました。とんぼ玉が飾られた木がありました。結構な数ぶら下がっています。ココらへんは修学旅行生にも向いているのですが、オシャレでデートに最適です。

小樽5

食後のデザートに変わり種のアイスクリームを提供している北のアイスクリーム屋さんにてアイスを食べることに。一見普通ですが…

北のアイスクリーム屋さん3 北のアイスクリーム屋さん1

よくよく見ると、バラ・ビール・イカスミ・うに・納豆など変わり種が…!!

北のアイスクリーム屋さん2

私はじゃがバターを選びました。じゃがバターは甘くたじゃがバターそのまんまの味がしましたが案外イケる感じです。

北のアイスクリーム屋さん4

小樽はもっと東、オルゴール堂の方に行くと色々あるのですが、今回は夜の運転を避けたいのもあり、時間と体力の関係で断念しました。というわけで、道央自動車道を札幌方面に走らせ、ホテルに着。少しホテルで休んで夜のすすきのに繰り出しました。

客引きやそれっぽい店が並ぶなど繁華街の雰囲気なのですが、全体的に道が広いせいか新宿とはまた違った雰囲気です。

すすきの1 すすきの2

インパクト重視でこの手の物は良く見かけますが、これ訴えられたらやばくないでしょうか。。(バーロー…)

すすきの3

このあと、成吉思汗だるま本店にて夕食を食べたのですがそれは別の記事にて。

だるま本店でお腹いっぱいになったあと、バーラーペンギン堂へ。ここはバーとパーラーのイイトコどりをしたお店。果物のパフェを食べながらお酒を飲むことができます!

パーラーペンギン堂1 パーラーペンギン堂2

余市ではウイスキーを飲まかなったので、マッカランを頼みました。大きい氷を溶かしながら少しづつ。先客もおり、パフェが結構時間かかって来て出たので酒が空になってしまいました。右がモカ塩キャラメルパフェ。コーヒーやキャラメルの苦味と甘みが絶妙なバランスで美味しかったです。

パーラーペンギン堂3 パーラーペンギン堂4

余市、小樽、札幌と一日で色々楽しんできました。

余市はウイスキー好きなら絶対に行っておいて損はありません。ウイスキーの作り方を見るとより愛着がわきます。蒸留所限定のシングルカスクがおみやげに売られており、今も少しづつ飲んでいますがやはり美味しいですね。周辺はシーズンなら果物狩りもできるようなので、セットで訪れるといいかもしれません。

小樽は運河も情緒があっていいのですが、修学旅行生向けのお土産屋がいっぱいありますのでショッピングしながらめぐると楽しいと思います。時間がなく回りきれませんでしたが、修学旅行生向けなのかオルゴール細工や硝子細工が安く手に入ります。今回は運河付近の寿司屋で食べましたが、寿司屋通りと呼ばれるところにたくさん寿司屋もあるそうなので、次回はぜひそちらにも回りたいところ。

すすきのは大人なら夜通し楽しめる場所だと思います。ジンギスカンのだるまもバーラーペンギン堂も夜遅くまで開いていて飽きることはありません。

目で見て、お腹いっぱいになって楽しめた3日目でしたが、反省点としては今回は移動が多く、観光地を十分回れなかったのが少し心残りでした。北海道旅行でよく失敗しがちなのですが、移動は十分計算に入れて旅行計画を立てたほうがいいでしょう。

四日目 札幌編はこちら

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